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ガンアクションに全振り!映画『ザ・アウトロー』は衝撃のラストも必見の1作!

2020年9月21日

「アクションシーンに力を入れた映画!」と言ってもカーアクションや高所でのアクション、対人格闘など、『アクション映画』と言っても作品によって力を入れている部分は様々です。

その中で、特に人気の高いのが銃を使った『ガンアクション』ではないでしょうか。

今日ご紹介するのはそんな”ガンアクションに全振りした映画”と言っても過言ではない作品、ジェラルド・バトラー主演の『ザ・アウトロー』。

この映画の紹介や視聴した感想をお話していきます。

映画『ザ・アウトロー』のあらすじ

1年に2400回、週に44回、1日に9回、世界的に銀行強盗の発生で有名な街『ロサンゼルス』。

早朝5時、コーヒーショップで休憩中の現金輸送車が武装した強盗たちに襲われる。
警備員の抵抗から激しい銃撃戦となり、駆けつけた警察官が何人も殉職する大事件となった。

明るくなり、ニックたち重大犯罪班のメンバーが現場に到着。
犯行の手口などから、元海兵隊の特殊部隊出身のメリーメンが関わっていると考えたニックたちは、バーテンのドニーに事情を聞く。

 

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登場人物&キャスト

ニック・オブライエン
演:ジェラルド・バトラー
保安局・重大犯罪犯のリーダー。
過剰な暴行や現場での態度など保安官としては目に余る行動もしばしば。

レイ・メリーメン
演:パブロ・シュレイバー
元アメリカ海兵隊の特殊部隊出身。
銃器や格闘技以外に統率力や計画立案能力も高い。

ドニー・ウィルソン
演:オシェア・ジャクソンJr.
警官やチンピラ、銀行員など様々な人物たちが集まる店のバーテンダー。

エンソン・ルヴォー
演:カーティス・ジャクソン(50セント)
メリーメンと同じく元アメリカ海兵隊の特殊部隊出身。

映画『ザ・アウトロー』感想

細部まで作り込まれた銃撃戦


この映画最大の魅力は銃撃戦です!

冒頭とストーリー後半に出てくる派手な撃ち合いの迫力は映画界でもトップと言ってもいいかもしれません。
まるで、本当に実弾を使って俳優たちが撃ち合っている方のようなリアルな銃撃戦を体験することができます。

しかもこの映画の凄いところは、そういった派手なシーンだけでなく細かい部分にまで作り込まれているところです。

こういった派手なガンアクションが売りの映画というと、知名度的には豪華アクション俳優が集結した「エクスペンダブルズ」シリーズが頭に浮かぶ方が多いと思います。

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以前の記事でも少し触れましたが、ガンアクションが肝の作品では基本的に主人公たちの銃の弾は永久になくならず、ずっと撃ち続けていられます。

なので”弾倉を入れ替えるシーン”はあまり登場しません。
もちろん「そこはカットしている」という考え方もできますが、、、

しかし本作ではかなり頻繁にこの弾倉交換のシーンがあり、そこに”リアルさ”や”緊迫感”を感じることができます。

主演のジェラルド・バトラーをはじめ、保安局と強盗団メンバーを演じる俳優たちは2週間のブートキャンプに参加しています。
そこで銃の撃ち方や構え方、弾倉の交換の仕方を徹底的に教わっており、この経験もリアルなガンアクションを作る基になっているのは間違い無いでしょう。

また、細かい部分のリアルさの表現は銃撃戦が起きる前にもスタートしています。

作戦決行の当日。
ニックたち保安局のメンバー、メリーメンたち強盗一味がそれぞれに決戦へ向けて支度をする場面が出てきてます。

そこでは「撃つまで引き金に触れるな」「撃つ時に安全装置を外せ」など初歩的な銃の使い方をドニーに教えるメリーメンの姿。
銃を持たずにホルスターから構える、そして撃つをイメージトレーニングする保安局メンバー。

このようにお互いに入念な準備を繰り返し行っている姿もしっかりと描かれています。

普通のアクション作品ではあまり扱わないこういった部分は、本作がいかに銃撃戦やガンアクションに重点を置いているかがわかりますね。

 

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ただの脳筋映画ではない!


このパッケージを見ても分かるとおり、本作は『ニック率いる保安局』VS『メリーメン率いる元軍人の強盗一味』この二勢力ぶつかりあいがメインです。

しかし最後までご覧になれば、”この映画が決してただの脳筋映画でなない”ことがわかっていただけると思います。

なぜなら最後に笑うのはニックでもメリーメンでもなく、バーテンダーで運転手を務めたドニーなんです。

彼はブヨブヨの体付き、ニックに捕まってすぐにゲロってしまう、メリーメンたちにも脅される雑魚キャラとして扱われていきます。

しかし、ラストにこの緻密な強盗計画を立てたのはドニーだということが判明します。
しかも一味で通信を担当していたマックや銀行で働く女性やゴミの集配トラック男性などもドニーの仲間でした。

銃撃戦だけが目立ってしまう作品なだけに、こういったどんでん返しのあるストーリー展開は予想外でした!!

感情移入しにくい登場人物たち・・・

若干気になった点として、人格的にかっこいい人物がいなかったのはちょっと残念です。

保安局のニックは警官ではありますが【奥さんの携帯にストリッパーへのメッセージを送信したり】【酔った状態で離婚届を書くために新居に出向き奥さんの彼氏を脅したり】
ルヴォーは娘の彼氏が自宅へやってきたとき、「2人で話たい」といってガレージでメリーメンたちゴリマッチョな男を8人で待ち伏せていたり。

見た目はタフな男たちですが、精神的にはその辺のチンピラ程度でしかなかったのにはちょっと引いてしまった方も私だけではないはずです。

映画『ザ・アウトロー』まとめ

本日は「ガンアクションに全振りした!」といっても過言ではないほどの見応えある銃撃戦が体験できる映画『ザ・アウトロー』についてお話ししていきました。

”ガンアクションに全振り”と冒頭文やタイトルにも付けてしまいましたが、緻密な計画や驚きのラストなどのストーリー部分も魅力的な映画となっています。

また本作は続編の制作予定もあり、ニックやドニーといった登場人物の今後の展開にも注目です!!

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本作品の配信情報は2020年12月24日時点のものです。最新の配信状況については公式サイトやアプリにてご確認ください。

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