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自転車アニメは弱ペダだけじゃない!『OverDrive』の魅力とは?

2020年9月24日

近年の健康志向や社会的な事情も重なり、注目度がますます高くなっている自転車。

この自転車をテーマにしたアニメはこれまでたくさんの作品が作られきました。

その中で有名で多くの方が思い浮かべる作品といったら『弱虫ペダル』でしょう。
ただ、私が個人的におすすめしたいのは『OverDrive(オーバードライブ)』というアニメです!

そこで本日は、アニメ『OverDrive』の魅力をご紹介していきます。

自転車アニメ『OverDrive(オーバードライブ)』とは?


2005〜2008年まで、3年間にわたり週刊少年マガジンで連載された作品。
テレビアニメは2007年の4〜9月まで放送されていました。

原作者は漫画の安田剛士さん。
この作品で漫画家デビューされています。

現在はサッカーをテーマにした『DAYS』という作品を連載中です。
また、このDAYSもアニメ化されています。

アニメ『OverDrive(オーバードライブ)』第1話のストーリー

不良のパシリにされる毎日を送っている高校生・篠崎ミコト。

彼はある日、中学校の時から密かに想っている深澤ゆきから自転車部への入部を勧められる。
そのままゆきに部室へと案内されるミコトだったが、自転車に乗れないことや彼女との会話でパニックになり、いきなり逃げ出してしまう。

夜、自宅で過ごすミコトだったが、ゆきから言われた一言が気になり深夜に学校へと向かう。

月夜に照れされた自転車に特別な何かを感じたミコトはひとり練習を始めていく。

登場キャラ

⚫︎篠崎ミコト
声:梶裕貴
体が小さく、見た目も幼いため不良のパシリをさせられている。
中学の同級生で片思いの相手・深澤ゆきに誘われ自転車部へ。

⚫︎深澤遥輔
声:保村真
自転車部のキャプテンでゆきの兄。
幼い頃から自転車競技に関わっており、その実力は幅広く有名で「無冠の帝王」とも呼ばれている。

⚫︎寺尾晃一
声:野島健児
自転車部の副キャプテン。
遥輔とは幼なじみで、レースではずっとサポートしてきた。
冷静なレース運びから「精密機械」とも呼ばれている。

⚫︎大和武
声:谷山紀章
ミコトの同級生で父親は元プロのレーサー。
幼い時にヨーロッパでロードレースを始め、14歳から日本で実力をつけてきた。

⚫︎深澤ゆき
声:名塚佳織
ミコトの同級生で片思いの相手。
兄・遥輔から部員を連れてきたらお小遣いという誘惑からミコトを自転車部に誘う

自転車アニメ『OverDrive』のみどころ

応援したくなる主人公・篠崎ミコト


ミコトは身長も低く、運動神経も悪い、不良にはパシリにされ、好きな子の前では緊張してモジモジしてしまう。
そんなかなり弱気な冴えない主人公です。
その上、自転車に乗れないのに好きな人の誘いで自転車部に入ってしまいます。

好きな人に誘われて初心者がスポーツを始めるあたりは「スラムダンク」に似ていると感じた方も多いかもしれませんね。
個人的にスラムダンクはかなり好きな作品なので、この設定のおかげで本作を見始めました。

そんなミコトですが、彼には他の人には負けない武器があります。


それが”心の強さ”です!
『自分を変えたい!!』という気持ちでロードバイクの世界に浸かっていきます。

その後、深澤や寺尾との練習を経て桜ヶ丘ロードレースへと出場し、スタート直後から初心者とは思えない存在感を見せてくれます。

この大会でもミコトの心の強さがよく表現されています。

というのも平地での兵頭との一騎討ちの際、ミコトは自分の体ごとぶつかっていきます。
例え競技の中とはいえ、不良のパシリになっていた頃の彼からは想像もできませんでした!

さらに最初の山岳賞争いでは、体の限界が何度も押し寄せていながらも兵藤、遥輔、大和を寄せ付けない強さを見せてくれます。
スポーツ系の作品が好きな方には、初心者が一瞬でもトッププロや競技の猛者を凌ぐ瞬間を見れた場面ほど興奮する瞬間はないと思います。

彼が実力以上の力を発揮できたのは、本人の力以外にも街頭で応援してくれた人たちの影響もありました。
レース後、ミコトにサインをもらいにきた2人の子供からも「大きくなったらお兄ちゃんみたいになる!」なんて言われてました。

”頑張る姿に心を動かされ、つい応援したくなるキャラクター”

このミコトの魅力が『OverDrive』のみどころであるのは間違いありません。

ミコトの影響を受ける仲間やライバル


パッと見、沙えないキャラのミコトですが、遥輔や寺尾といった桜ヶ丘高校のメンバーをはじめたくさんの登場キャラたちに良い影響を与えています。

その中で特に同級生の大和。

彼はフランスでロードレースを覚え、父親は王者でもあったプロレーサーをしていました。
ここだけを見ると”かなり恵まれた環境で育ったエリート”という感じがしますが、父親との間に亀裂がありそのことで足に怪我も負っています。

この辛い出来事から父親には恨みを持ち、”自転車は勝たなければいけないもの”というスタンスでレースに臨み、楽しむこともなく誰の力も借りずストイックに走っていました。

しかし桜ヶ丘でミコトと出会い、共に走ることでお互いに高め合うライバルを見つけることができました。

そしてこの大和との関係が深まったことで、遥輔と寺尾の2人しかいなかった桜ヶ丘高校の自転車部は4名でのチームとなりました。

『OverDrive』はアニメだけでなく、漫画もおすすめ!


本作は全26話と原作17巻の内6巻までの1/3ほどしかアニメ化されていません。

そのためアニメでは大きいレースが「桜ヶ丘ロードレース」だけとなり、やや盛り上がりにかけ物足りないと感じている方も多いと思います。

しかし漫画では、この大会の後に”全国の強豪校が参加する合宿”や”高校選抜レース”といった強敵とのレースが描かれています。

正直、大会後の話はアニメ化された話より何倍も面白く、熱い展開が待っています!!

【桜ヶ丘高校自転車部の最強は寺尾】【ミコトのさらなる走りの進化】【他人の走りを盗むレーサー】【高校レースNo.1の選手】【ミコトとゆきの関係】

こういった言葉が気になった方は、ぜひ漫画版も読んでいただくことをおすすめします。

U-NEXTやAmazonでは電子コミックの配信も行われているので、漫画に興味をお持ちになったらぜひご利用ください!

 

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リアルさを感じるキャラデザイン

自転車レースをテーマにしたアニメで1番有名なのは「弱虫ペダル」でしょう。

私も何年か前に「弱虫ペダル」のアニメや漫画を見たことがあるのですが、どうもしっくりきませんでした。。。
というのもキャラクターの目が大きく、デザインが幼く見えたのと選手の体つきや動きが私の好みではなかったのためです。

「OverDrive」の漫画とアニメを先に見ていたから余計にそう感じた部分もあったと思います。

例えば、”バスケ”をテーマにした作品で例えると『スラムダンク』と『黒子のバスケ』違いのようなものとイメージされると理解していただけるかもしれません。
もちろん弱虫ペダルや黒子のバスケをディスっているわけではありません!
私の感想とは逆の意見をお持ちの方もたくさんいると思います。

なので、デフォルメの少ないキャラや絵に躍動感を求める方は『OverDrive』の方がより楽しんでいただけると感じます。

自転車アニメ『オーバードライブ』まとめ

本日は自転車をテーマにしたアニメ『OverDrive(オーバードライブ)』をご紹介してきました。

皆さんご存知の「弱虫ペダル」とは違った魅力がたくさん詰まっているアニメなので、スポーツや自転車を扱った作品がお好きな方はぜひご覧ください!

また、原作漫画の方もかなり熱い展開が続く面白い作品となっています。

本作のアニメや漫画は以下のサービスなどで楽しむことができます。

 

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本作品の配信情報は2020年9月23日時点のものです。最新の配信状況については公式サイトやアプリにてご確認ください。

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