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ノーラン監督版のバットマン最終章『ダークナイト ライジング』を紹介します!!!

2020年6月29日

2005年からスタートしたノーラン監督のダークナイトトリロジー3部作。

その最終章となるのが映画『ダークナイト ライジング』。

今日はこの『ダークナイト ライジング』について感想を交えながら作品紹介を行なっていきます。

「ダークナイト ライジング」のあらすじ

人々の”希望の星”であった検事ハービー・デントの死から8年。
ゴッサムシティーでは、デント法のおかげで組織犯罪はなくなっていた。
その一方で「仮面の男」と呼ばれるベインが世界中で暗躍を続ける。

ハービーの死に関わったことになっているバットマンは活動をやめ、正体であるブルースも屋敷で隠居生活を過ごしていた。

ウェイン邸でのハービー追悼イベントが行われた夜、ブルースはメイドに扮していた謎の女に発信器付きのネックレスを奪われてしまう。

金庫に残された指紋からブルースは謎の女の正体がセリーナ・カイルであることを調べ上げ、その狙いが自分の指紋であることを知る。

「ダークナイト ライジング」の重要キャラとキャスト

ブルース・ウェイン(バットマン)/クリスチャン・ベール

幼なじみで思いを寄せていたレイチェルと活躍を期待していた地方検事ハービーの死を経験。
そしてその彼を殺害したを罪を被りバットマンを引退していた。
長年の戦闘のダメージが蓄積され、体もボロボロの状態だったが再起を果たす。

アルフレッド/マイケル・ケイン

長年ウェイン家に使える執事。
バットマンとして復活しようとするブルースの身を案じ、厳しい助言をする。

セリーナ・カイル(キャットウーマン)/アン・ハサウェイ

窃盗などの罪を繰り返す犯罪者。
”友人と自分の犯罪歴を消す”という目的のためにウェイン邸にメイドに扮して入り込む。

ジョン・ブレイク/ジョセフ・ゴードン=レヴィット

孤児院出身のゴッサム市警の巡査。
同じく孤児として育ったブルースを尊敬し、彼を奮起させる。

ジム・ゴードン/ゲイリー・オールドマン

ゴッサム市警の本部長。
ハービー死亡時には現場にいたため彼が変貌したことを知っているが、デント法で街が平和になっていることで真実を語ることに躊躇する。

ベイン/トム・ハーディ

凶暴な性格と巨大な力から、ブルースも一時的に加盟していた影の同盟を破門された。
奈落での怪我の後遺症で鎮痛剤の吸引が必要となり、専用のマスクを付けている。

ミランダ・テイト/マリオン・コティヤール

ウェイン産業の役員で、ブルースとは理想も近くお互いに惹かれあっていく。

前2作を見る必要性は?

本作はシリーズ作品の最終章となるので、理想としては順番に3作品を楽しむのがオススメです!

特に、幼馴染のレイチェルとゴッサム希望の星だったハービーが死亡してしまった理由など、本作ライジングへと繋がる重要な部分も描かれているので、2作目の「ダークナイト」の視聴は必須となってくると感じます。

忙しくて時間が取れない方は2作目「ダークナイト」→3作目「ライジング」という順番で視聴し、最後に1作目「ビギンズ」という楽しみ方も良いかもしれません。

「ダークナイト ライジング」を視聴した感想

再起するブルースの描き方が上手い


本作には『ブランク明けのバットマンとしての復活』、『奈落からの復活』、そして『ラストのブルースとしての新たな道』と大きく3回、ブルースの再起についてが取り上げられています。
しかもその描かれ方はどれも見事です!

最終章である作品の中で、主人公の再起する場面が3回も扱われるのはかなり珍しいのではないんじゃでしょうか?
幼少期に両親を亡くしてから苦労が絶えなかったブルース。
本作でも辛そうに痛みを抱えるシーンが何度もあり、このダークナイトトリロジー自体がブルースの再起の物語だと個人的には感じています。

ラストシーンでは「お疲れさま。これからはゆっくり過ごしてね。」と感じた方も多かったと思います。

シリーズ最終章にふさわしい最高のラスト!!


上記でも軽く紹介したブルース以外にもアルフレッド、セリーナそしてブレイクにとって希望や続編を感じさせるラストシーンとなりました。
特に今回のシリーズでは、バットマンの相棒・ロビンについてを扱う場面が全くなかったので、彼の本名が出たシーンには鳥肌が立ちました。
「もしかしてロビンが活躍する続編も!?」と期待してしまいましたね。

現在、DCEU(DCエクステンデッド・ユニバース)でベン・アフレック、次回作ではロバート・パティンソンがバットマン役を演じているので”ジョセフ・ゴードン=レヴィット版のバットマンorロビン”というのはなさそうです、、、

結構好きな俳優さんなのでちょっと残念です。

ベインの圧倒的強さと抜群の存在感


あのバットマンとタイマンで勝ってしまう強靭すぎる肉体とゴッサムシティを隔離し、無政府状態へともっていく知能を持ったシリーズ最強の敵であるベインの迫力は凄まじかったです!

もちろん、【全盛期でないバットマンが相手】【マスクから吸引する薬の中に身体強化薬が入っていたかも!?】【作戦も自分1人で考えたわけではない】などの条件があっての結果ではありますし、前作のジョーカーほどのカリスマ性はないという厳しい評価もあるでしょう。

それでも本作を最後までご覧なり、ベインの強さの秘密や過去を知れば、それらを払拭できるほどの存在感を感じることができると思います。

さらに衝撃と凄みを増した映像


ベインが登場する冒頭部分、これだけを見ただけでも分かるとおり前作を上回るほど凄みのある映像を楽しむことができます。


他にも地下でのバットマンvsベインの一戦、タンブラーが多数走り回る街中でのシーン、警官隊とベイン一味の街中での戦闘シーン、バットマンの新アイテム”バット”のシーンなど最終章にふさわしい迫力ある映像が続いていきます。

こういった派手なアクションがある映画は映像だけに力が入り、ストーリーが薄くなりがちですがそういったこともなく、どちらもバランスよく入った作品となっています。

最後に

いかがでしたか?
今日はクリストファー・ノーラン監督のバットマンシリーズであるダークナイト・トリロジー最終章の『ダークナイト ライジング』について私の感じた感想などを含みつつ作品のご紹介してきました。

本作『ダークナイト ライジング』を含むダークナイト・トリロジーの全品は、U-NEXTABEMAdTVなどの動画配信サービスで配信されています。
また、WOWOWでも7/25以降放送予定となっています。

 

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※本作品の配信情報は2020年6月28日時点のものです。配信や見放題が終了している可能性がございますので、最新の配信状況についてはU-NEXT、dTV、ABEMA、WOWOWの公式ホームページやアプリにてご確認をよろしくお願いたします。

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