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火星でぼっち生活!?映画『オデッセイ』は逞しい宇宙飛行士を描くSF作品

2020年8月7日

名作「アポロ13」や「ゼロ・グラビティ」など宇宙飛行士をテーマにした作品は様々なものが制作されています。

今日は、たった1人で火星に取り残され、自分の知識を生かし逞しく生き抜いていく宇宙飛行士を描いた映画『オデッセイ』。

この作品を視聴した感想やみどころについてをお伝えしていきます!

映画「オデッセイ」あらすじ

宇宙飛行士のワトニーは『アレス3』という火星の有人探査ミッションに植物学者として参加していた。

その日もクルーたちの雰囲気もよく、予定通り任務が進んでいく。
しばらくして嵐警報がなり、任務は一旦中止となる。

船長メリッサがこれ以上のミッションの続行は危険と判断し、クルーたちは火星を出ることになる。

砂嵐が吹く中でのロケットへ移動中、飛んできたアンテナに当たってしまいワトニーはどこかに飛ばされてしまう。
ルイスたちは限界まで探すが彼を見つからず、死亡扱いとなりクルーたちは火星を後にする。

しかし、ワトニーは怪我はしたが幸いにも生きていた。

映画「オデッセイ」の登場人物とキャスト

◉マーク・ワトニー
演:マット・デイモン
ミッション「アレス3」に参加する宇宙飛行士で専門は植物学。
トラブルから火星に1人きりになってしまい、自身の知識を使い生き残るため行動する。

◉メリッサ・ルイス
演:ジェシカ・チャステイン
アレス3の船長を務める宇宙飛行士。
とても責任感が強く仲間を大事にする性格で、ワトニーを火星に残したことで自分を責める。

◉ビンセント・カプーア
演:キウェテル・イジョフォー
火星ミッションの統括責任者を務めるNASAの職員。
ワトニーを無事地球へと帰らせるためのミッション計画の中心人物として動いていく。

◉ミンディー・パーク
演:マッケンジー・デイヴィス
衛星交信担当を務めるNASAの職員。
地球で1番最初にワトニーが生きていることを発見する。

映画「オデッセイ」の感想とみどころ

主演はマット・デイモン


劇場でこの映画を見ようと思った理由の一つは主演がマット・デイモンだったからです!!

「オーシャンズ」シリーズや「ボーン」シリーズ、「ディパーテッド」など世界中で大ヒットした作品も多いので、ほとんどの方が知っている俳優でしょう。

私が思う彼の素晴らしいところは『演じている役に自然と見える』という部分だと感じています。

私は映画関係者でもありませんし、評論家でもないので演技の上手い下手については細かく語れません、、、
しかし、マット・デイモンの出演している作品を見ていると、どれも演じている登場人物に自然と見える感覚があります。

例えフィクションで作られたものだとしても、自然とその人物に見えると、より作品に入り込めるのでこの部分は個人的にかなり重要だと思っています。

ちなみに洋画でたまに有名タレントが吹替版を担当するとプチ炎上することがあります。
これも単純にその登場人物として見れず、視聴者側からするとそのタレントが異物のように感じるところから来ていると私は考えています。

少し話はズレましたが、、マット・デイモンの『演じている役に自然と見える』演技にもぜひ注目してご覧ください。

逞しく生きる主人公の姿

本作は「火星でどう生き残っていくか?」がメインのテーマです。

星には人類はたった1人、食料も少ない、地球や仲間とも連絡が取れない、こんな絶望的な状況で主人公は過ごしていくことになります。

「もし自分だったらと考えるとゾッとしますし、絶対生きていけません。。。」(当たり前ですよね。)

ところが主人公のワトニーはそんな絶望的な状況でも決して諦めません。

食糧が少ない→なら『栽培して増やす』
地球と連絡が取れない→なら『過去の不便な技術と暗号を使い地球と交信する』

といった風に植物学や宇宙飛行士としての持ち前の知識や経験を活かしてドンドン前に進んでいきます。

そこには当然失敗やアクシデントが起こりますが、彼は若干の取り乱しはあれどまたそこから立ち上がります。

その中にも、ちょっとした”毒舌やジョークなどのユーモラスな部分もあり”、主人公を”無理やりポジティブ思考に持っていってる感じがなかった”のも個人的にはかなり良かったです!!

飽きないストーリー展開もみどころ

本作の上映時間は約2時間30分。

一本の映画の時間としては「ちょっと長めな作品」の部類に入るでしょう。

しかし前半ワトニーが火星に取り残されてしまってから、食料や水問題、連絡手段など命に関わる問題が次々と展開されていきます。

火星でのシーン以外にも、地球でワトニーをサポートするために奮闘するたくさんの人物たちも描かれているので、この”2時間30分”という上映時間はあっという間に過ぎてしまいます!

また、宇宙をテーマに描いた作品でありがちな「重い雰囲気のままストーリーが進行していく」というのも基本的にはないので、難しい作品という意識もあまり持たず最後まで楽しむことができます。

まとめ

今日は、火星にひとり取り残されてしまった宇宙飛行士を描くマット・デイモン主演の映画『オデッセイ』をご紹介しました。

本作は宇宙をテーマにしたSF作品ですが、どんな問題があろうと決して悲観的にならず、自分の知識を活かし逞しく生きていく主人公がみどころの作品となっています。

映画『オデッセイ』は以下の動画配信サービスなどでご視聴になれ、U-NEXTではお試し期間中は本作が無料から楽しむことができます!

 

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※本作品の配信情報は2020年8月7日時点のものです。最新の配信状況についてはU-NEXTやdTV、Amazonの公式サイトやアプリにてご確認ください。

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